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About Program

外国人人材ご紹介
プログラムについて

●外国人技能実習制度とは
「外国人技能実習制度」は、日本企業が開発途上国の経済発展を担う人材を受入れ、育成することを目的にした制度です。パダンバイではアジア圏の政府認可の現地送出機関と提携し、技術習得に意欲ある若者を実習生として、企業さまに紹介しております。
彼(彼女)らは制度に則り、3年間意欲的かつ熱心に仕事に向き合います。また、職種によっては2年間の延長(指定の検定試験有)、合計5年間の実習が可能です。

●特定技能制度とは
「特定技能」には、2種類の在留資格があります。「特定技能1号」は、特定産業分野に属する相当程度の知識又は経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格であり、「特定技能2号」は、特定産業分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格です。日本国の深刻な人手不足の状況に対応するため、即戦力となって業務に従事するプログラムです。

●インターンシッププログラムとは、
提携している現地大学の在学生が、大学の単位を取得するために日本企業様のもとで4月もしくは9月から、6か月間の実習をするプログラムです。在留資格は「特定活動」になり現在注目されている制度です。

主な対応業種

技能実習・・・移行対象職種・作業すべて対応可能
・建設(とび、型枠施工、冷凍空気調和機器施工など)
・食品製造関係(そう菜製造業など)
・繊維・衣服関係(座席シート縫製など)
多種実績有り

特定技能・・・主に下記の業種に力を入れています その他もご相談ください

飲食料製造

宿泊

ビルクリーニング

プラスチック製造

農業

介護

MERIT

外国人人材
受け入れのメリット

大企業・中小企業を問わず、働き手の不足は深刻化しています。
パダンバイでは外国人人材派遣を通して人材に関するお悩みを解決いたします。

01

人材確保

期間が限られているからこそ、真剣に取り組む姿勢を持った人材の力を借りることができ、人手不足が解消できます。

02

採用リスクを最小限に

教育費などのコストをかけても、1~2年程度で離職してしまうケースはよくありますが、継続的に人材の力を借りることができます。

03

社内の活性化

技術を学びたいと思っている向上心がある技能実習生を受け入れることで、日本人従業員も刺激され、社内が活性化されるメリットがあります。

04

国際貢献・ビジネス拡大

外国人技能実習生、特定技能生、インターンシップ生を受け入れることで社外的に国際貢献をしているといったイメージにも繋がります。

Flow

お申し込みから
受け入れまでの流れ

パダンバイではインドネシアと日本にオフィスを置き、親切で的確にサポートが可能です。お申し込みから人材の受け入れまでの流れをご紹介します。
(技能実習生の場合です。その他も大きく変わりはありません。お気軽にご相談ください。)

01 お問い合わせ

パダンバイにお問い合わせいただきましたら、制度の概要と導入 にあたっての条件や費用などをご説明いたします。
制度を導入した経験がある場合でも、お気軽に不明点やお悩みをご相談ください。募集する人材や、受入れについてなどのご希望をヒアリングさせていただきます。


02お申し込み

募集する人材の人数や業種が決まりましたら、協定を結ぶための手続きを行います。


03書類選考・面接

面接を通して最も適切な人材を選抜していただきます。


04事前研修

現地では出国までに就業先の専門的な用語、知識、技術を身につけます。事前研修は3ヶ月行います。


05必要書類の準備

出国時には雇用契約書・在留資格認定証明書などの多くの資料が必要になります。日本国内のスタッフが親切丁寧にサポートいたします。


06法的講習の受講

実習生が入国しましたら、配属までは日本の文化・習慣、労働関係法令や消防署・警察署からの安全指導などを学びます。(特定技能生およびインターンシップ生にはありません)


07実習期間中

講習を終え、人材は企業様へ配属。企業様は技能実習記録を毎日付けていただくようお願い致します。


08帰国

技術を身につけた人材は母国に帰国します。帰国後はその技術や学びを活かし、母国の発展に寄与していただきます。